設備紹介

主要設備

機械設備 メーカー 型式 加工サイズ 台数
CNC旋盤 ヤマザキマザック Super quickturn200 φ200以下 1
複合旋盤 ヤマザキマザック INTEGREX j-200 X=450,Y=200φ200×200 1
マシニングセンタ 森精機 Dura Vertical5060 X=600,Y=530,Z=510 2
ROBODORILL ファナック αT10-C X=500,Y=380,Z=300 1
NCフライス 遠州 SEV-DX X=750,Y=320,Z=400 1
汎用旋盤 滝沢 TAL510 φ300以下㎜ 長さ1000以下 1
汎用旋盤 ワシノ LA-55A 1
タッピングボール盤 日立 BT13RL 1
卓上ボール盤 日立 B13S/B13SA 4
切断機 アマダ HA-250 1
検査設備・工具 サイズ(㎜) 台数
石定盤 Mitutoyo 750×1000×150 1
リニヤハイト Mitutoyo LH-600 0~600㎜(高さ) 1
三次元測定機 キーエンス XM-1000 300㎜×250㎜×150㎜(測定範囲) 1
外測マイクロ 0~200
デジタル式外測マイクロ 0~50
三点式内測マイクロ 12~25 各 1
デジタル式三点式内測マイクロ 30~88 各 1
ダイヤルキャリパーゲージ 10~22 1
デプスマイクロ 0~25 各 1
ポイントマイクロ 25~75 各 1
歯厚マイクロ 0~50 各 1
直進式ブレードマイクロ(溝マイクロ) 0~50 1
シリンダゲージ 7〜10・18〜34・50〜200 各 1
ノギス(アナログ・デジタル) 0~1000 計 16
プラグゲージ 各種
ピンゲージ アイゼン 各種
ネジゲージ M2~M20 他
セラブロック Mitutoyo 1級

設備機械

  • ■複合旋盤 INTEGREX j-200
  • ■CNC旋盤 Super quickturn200
  • ■マシニングセンタ Dura Vertical5060
  • ■ROBODORILL αT10-C
  • ■汎用旋盤 TAL510LA-55A
  • ■NCフライス SEV-DX
  • ■タッピングボール盤卓上ボール盤

    BT13RLB13SB13SA

  • ■切断機 HA-250
  • ■リニヤハイト LH-600
  • ■三次元測定機XM-1000

Point

当社の強み

《 社内一貫加工による納期の短縮 》

● 材料調達から旋盤加工とマシニング加工を社内一貫で行います。

《 高品質・高精度の製品をお届けする為の設備と人材育成 》

● 複合加工機や三次元推定機による高精度な製品の加工、検査が可能です。
  また、加工者の技術向上の為の講習を積極的に受講しております。



《 ダブルチェックによる不具合製品の流出防止 》

● 加工者の自主検査と検査部門の最終検査において
  検査箇所へのレ点チェック、公差箇所は実測値記入の徹底に取り組んでおります。

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